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師よ、あなたは偉大です 涙の記念合同練習
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元岡修心剣友会 代表指導者の新旧交代 |
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元岡小学校体育館にて八月三十一日、元岡修心剣友会の記念合同練習が行われた。これは、約二十年にわたって同会の代表指導者を務めた浜地実さんの引退記念イベントであり、浜地さんへの感謝と慰労の意を込めて、同会の関係者、および教え子やその保護者らが催したものである。当日は九州北部地方に台風が接近しつつあり、雨風ともに強い天候ではあったが、歴代顧問をはじめ小、中、高校生、かつての教え子など約百二十名の剣士らが一同に介した。
第一部では、教え子たちと一緒に立ちあい稽古で汗を流した。「稽古は五ヶ月ぶり」という浜地さんは「皆、驚くほど大きくなった。十年近く会っていない子もいたので感激です」と教え子たちの成長ぶりを体感していたようだ。新旧交代については「代表指導者という立場は、多くの人が体験すべきです。節目は大事です」と潔く語った。新しく代表指導者に着任した中村俊光さんは、中学時代より約三十年間、剣の道を歩み、現在は五段の腕前。小学校の保護者会では会長を務めるなど地域を支えている中心的な存在でもある。中村さんは「偉大な師の後任ですから不安はあります。でも気心が知れている仲間ばかりなので安心です。剣道を通して子どもたち伝えたいことは、目的をしっかり持つこと。自分のやりたいことを我慢してまで剣道の練習に通うわけですから。勝負だけが目的ではありません」と力強く語ってくれた。
緊張感溢れる練習が終了した後は、浜地さんを囲んでバーベキュー大会が盛大に催された。浜地さんは「ここまでこれたのは、剣道を理解してくれた家内のおかげでもあります」と、始終瞳をうるませていた。国体選手など数多くの実力者を排出してきた元岡修心剣友会。浜地さんは代表の座を退いた後、顧問として同会を支えていくことになる。新旧交代により、より一層の鍛練と活躍を期待したい。 |
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↑固い握手を交わす浜地実さん(右)と中村俊光さん(左)
←立ちあい稽古で教え子と向かい合う浜地さん。その面の向こうには笑顔があった |
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もとおか・ひと自慢 |
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今春より公民館館長に就任しました。農家なので田植えや収穫時期になると朝5時から田んぼに出ます。その後、9時までに公民館に出勤。館長として夕方5時まで仕事して帰宅後は、田んぼでまたひと仕事。それ以外は、三才と五才の孫の世話役です。 自然も人情も豊かな元岡から、生まれてこのかた離れたことがなかです。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
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好きな作家:松本清張(ほとんど読破)/好きな言葉:「忍」/趣味:岩釣りと竹とんぼ伝承 |
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元岡公民館 館長 中村勝利さん |
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利用しやすくなった特別養護老人ホームの活用法 |
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寿 生 苑 |
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介護保険が平成十二年四月より始まり、介護サービスを利用する高齢者も年々増加している。そこで特別養護老人ホームへの入所申し込みについて、田尻東にある特別養護老人ホーム「寿生苑」事務長の平田明光氏に解説していただいた。 |
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●申込み方法と待機者の現状
以前は、各市町村の福祉課で申し込みを受付けており、手続きも容易ではありませんでした。今では特別養護老人ホームへ直接申し込むことができるようになったため、ずいぶんと利用しやすくなりました。しかし、一般的にベッド数が不足しており、各施設とも多くの待機者があり、福岡市全体でおよそ3800人の方が待機待ちの状態にあります。寿生苑でも現在200名程の方が申し込みをされ、入所を待っておられます。
施設への入所申し込みには、必ず要介護認定を受けておくことが必要です。その結果、要介護度1から5までの方が対象になります。要介護認定を受るためには、住所地がある区役所の介護保険課へ申請の手続きを行います。寿生苑でも、代行申請を行っていますので遠慮なくご相談下さい。
●小グループ単位でケア
ところで、特別養護老人ホームはどのような方が生活されているのでしょうか。相談に来られた方は、痴呆症があると介護してもらえないのではないかと、心配されていることが多くありますが、そのようなことはありません。心身に障害がある高齢者が利用される施設です。ご安心ください。
介護面では、今までは大きな集団での介護が行われていましたが、「生活の質」を高めるためにこれを見直し、小グループ単位でケアしていく方針となりました。結果、ゆとりある介護につながっています。特に私たちは痴呆高齢者に対しては、その人の人間性を尊重したケアを目指しています。一度是非見学におこし下さい。
●デイサービスが好評
またデイサービスセンターでは、朝、自宅までお迎えに行き、日中は健康チェック・レクリエーション・リハビリ・カラオケ・入浴・食事等を通して、健康を保持しながら、楽しいひとときを過ごし、心も体もリフレッシュできたところで、夕方自宅までお送りしております。今年四月からは日曜日も営業をしており、ご家族の方から大変好評を得ております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
■寿生苑デイサービスセンター
電話:806−8822/FAX:806−9001
担当/國友 美保(くにともみほ)・朝野 愛子(とものあいこ)
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大募集
次号の特集テーマは「家族」を予定。大家族や愉快な家族、一風変わった家族を大募集。
元岡商工連合会までご一報を。
編集担当よりご挨拶
前任の梅田さんから引継ぎ、今号より編集担当となりました中野由紀昌です。
皆様とともにホットな新聞を作っていきます。どうぞよろしくお願いします。 |
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